元気を強要する奴ほど嫌いな人間はいない
初めて投稿させて頂きます。どうぞ読んでいただき日頃の心情を共感していただいたら幸いです。
一般的に元気ということは健康的でポジティブ、明るいといった前向きに考えられる。
しかし、元々ネガティヴで人との距離を置こうとする主にとってはとても良い迷惑に他ならない。
簡単に体や心のパーソナルスペースに土足で侵入し、汚い手でポテトチップスをぼろぼろこぼしながら、自分は自己肯定感がいっぱいで充実している人間これからの人生右肩上がりだと言わんばかりに話かけてくる。
初対面で自分はコミュニケーション能力が高く、誰とでも仲良くなれる。二言目には「人脈人脈」「将来に対しての持論を熱く語る」「主の日常生活・考え方に対して否定し自分は崇高な思想を持っている」というような人間は少なからず自身の周りにいる。
そんな奴らにはかりんとうを口いっぱい含ませた上で顔面でBTSでも踊ってやろうかといつも思う。(もちろんそんな勇気も度胸もない)
最近よく聞く曲聴いてみてください。
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元気を強要するやつほど嫌いな人間はいない
友人にも言えない、家族にも言えない、彼女はそもそもいない、そんな残念な自分に居場所をということ、そんな奴らの鬱憤と面と向かって直接言いたいことが言えない情けない自分の心を晴らすためにこのブログを始めました。